個別セッション体験者の声

病気の症状を理解されないことを悩んでいた60代女性の個別セッションの感想を頂きました。

「お会いしてカウンセリングをうけていなければ、私はまだ宙ぶらりんのままいじけて希望を見いだせずにいました。先生が私の話になるほど、なるほどとそのまま受け入れてくださった時に怒り、苦しみがすーと抜けていきました。先生も同じようになると、あと自分を責めてはいけない、身体を卑下しないようと教えてもらい目から鱗でした。こんなにすっきり楽になり明るい前向きになりました。本当にありがとうございました。先生に教えて頂いたことをもっと自分のものとできるように頑張ります。本当に本当にありがとうございました。私のような患者さんが先生に救われる事を祈ってます」

僕は、全身に体の不調が起きやすい体質です。ちょっとセルフケアを怠ると、ベッドから動けなくなります。なので、体が辛いって気持ちは、めちゃくちゃ共感できます。ご相談者は医師から強皮症と診断され、厳しい食事制限や生活制限を指示されていました。この方の一番の悩みは、普通に食事をしたり、飲み会に行ったりして生活していると、「腸閉塞」になってしまうことです。腸閉塞って腸に食べ物やガスが詰まってしまう病気で、下手したら腸が腐って死にます。そのため、食事制限・生活制限・お腹がいっぱいになるほどの薬、それがないと普通に生活もできないような体の悩みを抱えた方でした。主治医と相談しながら、低糖質・高タンパク食の指導をしだしてからは、だいぶ症状もマシになってきたと言っています。

皆さんがそんな病気になったらどうでしょうか?毎日どんな気持ちで生活を送られていると思いますか?そんな人に相談されたら何と答えますか?相談者が一番辛かったのは、食事制限や生活制限や薬をたくさん飲まなければならないことではなかったみたいです。

「今の辛さを受け止めてほしい。それがあれば、私はもう一回頑張れる」それが、相談者の本音です。

治らない病気だよって言われた方は、自分と同じ症状に苦しむ人が減りますようにって気持ちで生きている人がたくさんいます。その心、美しいと思いませんか?でも、いつもそんな気持ちでいれるわけじゃありません。体の痛みや不調があるとネガティブな気持ちになります。「だれかに今の私の気持ちを分かってほしい」「一緒に頑張ってくれる人がいないと寂しい」「病気の症状が辛い気持ちをもっと分かってほしい」気持ちはすごく落ち込んで、誰かに依存したい。自分なんて消えてなくなればよい。そんなどうしようもないネガティブ状態の方でも本物のカウンセリングを受ければ、「周りのために私は病気と闘うんだ」と前向きに考えられるようになります。カウンセリング中に、表情がふっと明るくなった瞬間。それが見たくて、今日も頑張って人の話を聞く努力したいと思う。

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